WEBサイトの多言語化対応を行っております。
英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語のほか、タイ語やロシア語など、お客様の属性に応じて様々な言語に対応可能です。
弊社では機械翻訳ではなく、翻訳システムの中身を作っている翻訳者の人力による多言語化を行っています。
既に翻訳されたものをちゃんと通じる文脈・構成になっているかのチェックなども可能です。
新規制作時、リニューアル時はもちろん、多言語サイトのみの制作も承ります。
目的を定める
どの言語を話すお客様に何を伝えたいか、日本人の感覚だけではせっかくの良いコンテンツも伝わらないことがあります。そのためにはWEBサイトの目的と役割、ユーザーを定めて、現地の生活習慣やビジネス週間を理解した翻訳者が翻訳することが大切です。
WEBサイトは作ることが目的ではありません
WEBサイトは存在することに価値があるわけではありません。作ってからがスタートです。
お客様自身で運用することが可能なWEBサイトを構築した場合でも、保守や運用サポートをご依頼いただくことでより良いWEBサイトになるよう、常に改善提案をいたします。
本業に集中してください
御社のWEB部門のように考えていただき、お客様は本来の業務に集中してください。
これがWEB事業が最も早く上手くいくコツといえます。