箱根は山。2026.3.1

最近は凄く忙しいということもなく、酒飲み歩くぐらいなら出稼ぎでもしようかなって思って、温泉好きを活かして温泉で副業を始めました。
まぁ夜だけなので本業には支障なく、仕事の前後には温泉まで入れて最高の副業だなって思ってます。
週に何度か箱根に通うようになったので、最近思うことを書いてみます。

春休みになって学生の観光客が激増

高校生や大学生が春休みになったのか、若いグループのお客様が出稼ぎ先にも増えています。
東京から近くて、気軽に来られる温泉地っていうことで箱根は人気ですが、免許を取ったばかりの人や、普段運転しない人が運転するには結構箱根はハードルが高いってことを知ってほしいです。

大事なことは、「箱根は山」ってこと。クネクネ山道で、急カーブが連続したり、急な上り下り、道幅が狭いところで大型バスとすれ違う、なんてこともたくさんあります。お互いに細い場所で道を譲り合ってすれ違いをしないといけない、そんな場所もあります。
国道1号線だけなら平気でしょ?って思う人もいるかもしれないけど、観光名所は1号線沿いだけじゃないですし、ましてや宿泊施設となると少し入ったところにあるところもあります。

そして、そういう人たちは、箱根名物の渋滞の先頭だったりします。普段箱根に出入りしてる人からすると、「おっそ!!」「ブレーキ踏みすぎ!追突されるぞ!」っていう人が多々。山道なのでスピードを出せとか、無謀な運転をしろっていうつもりはないですし、安全運転で箱根の旅を楽しんでほしいとは思います。でも、おっそ!!って思います。

道を譲ることはカッコ悪くない!

山道が怖くてゆっくり走るのは勝手ですが、後続車が迫ってたり、自分の後ろに車列ができてるって思ったら、素直に道を譲りましょう。コンビニや少し開けたところでハザード出して左に寄って、道を譲りましょう。

先日仕事に行くのに、旧道を走っていたのですが、目的地を通り過ぎたのかUターンしてる車(横浜ナンバーの初心者マーク付きレンタカー)がいて、反対車線にはみ出てるし、進路妨害してるしって時点で超邪魔なのに、その後、下り坂をずっとブレーキ踏みながら、時速約10キロでノロノロノロノロ・・・。旧道だって制限速度30キロですからね、せめてそのぐらい出してほしいし、後ろに車いるならどいてくれ、って感じですわ。煽るつもりはないけど、そのスピードで走られたら嫌でも追いつくわけで、職場まで約3分、そのノロノロノロノロに付き合うハメに。まぁこうやって箱根の渋滞は出来上がるわけです。(もちろんそれ以外にもたくさん理由あるけどね)

周りを見ろ!

目的地の近くにいるけどそれがどこなのかわからずにノロノロノロノロ探しながら運転してる人も結構います。あなたの後ろに車列できてます。後続車を行かせてからゆっくり目的地を探しなさい。
まぁこの手の人は周りが見えてないからそういうことするわけだけど、とにかく迷惑・危険。

そこでは追い越し難しい!

これは本当に危険だからやめてほしい。慣れない山道で、道幅も狭い、自分の後ろに車列、ってなって、素直に道を譲る人もいますが、それはそこじゃない!!!っていう人もいます。カーブの手前とか、坂の頂上とか。対向車が見えないところでハザードつけられても追い越しできない!で、さらにそれが原因で渋滞できるだけだからね!見通しの良い直線で譲りましょうね。

速い車は先に行かせる、特に箱根新道

スピードを出す人が偉い、出さない人が偉い、そんな議論はともかくとして、世の中にはパワーがあって山道でもスピードが出る車があるわけで、レンタカーじゃとてもじゃないけど対抗できないような車で箱根に来てる人もたくさんいます。そういう人には素直に道を譲りましょう。それが仮に自分は制限速度で走っていたとしても、です。特にこれは箱根新道で思います。

箱根新道はだいたい制限速度50キロぐらいの区間が多いと思いますけど、50キロ以下で走ってる人もいるし、そもそも馬力とか重量の問題でそこまで出せない大型車もいます。トラックなんかは仕方ない部分はあるけど、とはいえ遅すぎだろってやつも結構います。箱根の山超えられないなら東名通ればいいのに・・・っていつも思います。速い車が来たらハザード出して左に少し寄るだけで勝手に追い越してくれるわけだし、それでスムーズに流れるわけだからそれでいいじゃないって思うけど、頑なに道を譲らない人っていますよね。渋滞の先頭の迷惑車と、山道怖くてスピード出せないから後続車に道を譲る人、どっちがカッコ悪いかは言わずもがな、ですな。

山道の運転に不慣れなら公共交通機関を

箱根は山の中の温泉観光地ですけど、意外に公共交通機関が発達しています。なので、運転に不慣れな人は素直に公共交通機関を使いましょう。箱根登山鉄道・ロープウェーはもちろん、バス(箱根登山バス・伊豆箱根バス)が箱根中の観光地や宿泊施設を網羅していて、かなりの本数を運行しています。僕も以前は箱根をバスで観光したことありますけど、箱根湯元から芦ノ湖まで直行する急行バスみたいのもあったりして、お酒も飲めるし、箱根のバス旅いいな、って思ったりしました。箱根は駐車料金高いところも結構ありますし、それを気にしなくていいってのも。

箱根でバスに乗ると思いますけど、バスの運転手さんの運転技術がマジで凄い。観光バスの運転手とはちょっとレベル違う。毎日箱根の山道をあの巨大なバスを運転してるだけあって、ちょっと感動しちゃいますよ。それを見てるだけでも楽しいです。箱根のバス旅、おすすめです。

ちなみに、日帰り温泉で有名な天山湯治郷は旧道沿いで駐車場待ちはできないので、上まで駐車場待ちがいっぱいの場合、どこかで時間潰してまた戻ってくるってことをしないといけないみたいなんですが、なんとバスで行く人は(天山の入口にバス停がある)駐車場待ちをせずに待ってる車を横目に温泉直行!バス旅、いいですよ。あと、タクシーも駐車場待ちの列を横から抜けて天山の前につけてくれるのでオススメ。

これからの時期は心配ないと思いますが、先日の大雪の時はバスが軒並み運行中止になったので、注意は必要ですが、運転に不慣れな人がそんな山の雪道を運転できると思いますか?死にますよ。雪の箱根はTwitterに並ぶバカ発見器ってな感じですな。ノーマルタイヤで雪の日に箱根でスタック、テレビ中継で日本中に自分のバカさを晒すハメになりますので、絶対止めましょう。

奥湯元エリア、芦ノ湖に行くなら箱根新道がおすすめ

箱根で最も渋滞する場所は、箱根の入口、三枚橋のところ(箱根湯本駅手前)です。ハマると何十分も動きません。1号線沿いを目指す人は仕方ないのですが、それ以外の観光地を目指す人は、少し遠回りしても箱根新道で上って少し戻る方が早いです。

天山・おかだ・箱根の湯・天成園といった日帰り温泉、はつはな・おくゆもと・伊東園ホテルなんかがある奥湯本エリアや湯本の上の方が周辺が目的地っていう人は、三枚橋で渋滞にハマるよりは須雲川ICまで行って山を下ってくる方が早いです。

同じく、芦ノ湖、特に箱根町港や、箱根神社がある元箱根港エリアを目指す場合も、箱根新道で芦ノ湖大観ICや箱根峠ICから山を下るっていうのが早いです。特に運転が不慣れな人は、旧道で芦ノ湖までっていうのはおすすめしないです。渋滞の先頭になる可能性が高いです。

箱根は山

これから少しずつ箱根も暖かくなってきて、観光に良いシーズンになりますが、安全に、周りの人に迷惑をかけないように楽しんでほしいな、と思って今回は書いてみました。
運転免許取ったばかりだから運転したいっていう気持ちはわかりますが、箱根は運転初心者には優しくないです。大事なことなので何度も言いますが、箱根は山です。山道の運転が慣れてない人には厳しいところもたくさんあります。それに、箱根は特に湯本エリアを中心に渋滞もよく起きます。なので、公共交通機関での移動も考えてみてほしいって話です。

って偉そうに書きましたが、ただ単に自分が通勤するのにタラタラ運転が迷惑でそのせいで遅刻しそうになったことがあるっていう話がキッカケだったり。まぁ観光客以外にも住民も働いてる人もいるわけで、周囲に迷惑になる運転しないでね、って話ですわ。

それと大事なこと。小田原市民としては、箱根にせっかく来たのなら、行きでも帰りでも良いので、ちょっと小田原も観光してくれると嬉しいな、と思います。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。(メールアドレスは任意です)


内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

コメント