めざせ温泉上級者!もっと温泉を愉しもう
めざせ温泉上級者!もっと温泉を愉しもう2026.4.29
温泉で副業をはじめて丸3か月ほど経ちました。初日に上の人にムカついて途中で帰ってやろうかと思ったこともありましたが、まぁいいか、お小言我慢すれば金もらえるし、と思い直して今は仲良くやってます。
今日手が空いた時間にその話になって、その人のことが嫌で辞める人は結構いるらしくて(フキハラタイプ)、初日に僕がその人とぶつかったこともあって、僕はたぶん長くないなって言われてらしいってことを明かされました。あの時やめないでいてくれてありがとうございますって言われました。
休みの日もどこかの温泉とかスーパー銭湯にも行ってて、毎日のように(毎日はバイトしてない)仕事前後に職場の温泉やらスーパー銭湯やらに入ってる、温泉で働く温泉大好き温泉ソムリエマスターが、温泉上級者を目指す人のために、一般のお客様の一歩上の温泉の楽しみ方をご紹介。
オススメの入り方を聞く、調べる

施設によっては、オススメの入り方をホームページに載せていたりしますので、まずは訪問前にホームページを見てみましょう。施設の人に、オススメの入り方を聞いてみたり、お風呂の特徴を聞いてみるっていうのも良いかもしれませんね。
最初はここがオススメ、長風呂できるのはここ、最後はここで締める、なんてことを教えてくれたりしますよ。
温泉の成分表を見よう
スーパー銭湯だと天然温泉でも成分表をわかりやすいところに貼ってあるっていうのはやってたりやってなかったり・・・ですが、温泉法という法律で、施設内の見やすいところに、10年以内の分析表を掲示するように決まっているので、ちゃんとした温泉なら必ず貼ってあります。自信がある温泉施設ならホームページに載せている施設もあります(あそこは温泉じゃないっていう謎の根拠もない中傷をSNSに書かれてホームページに分析表を掲載してる日帰り温泉施設がこの間ありました)。
温泉の定義ってそんなに難しいことじゃないので、あったかいお湯(25度以上)が出るか、決まった成分が規定値以上含有されているっていうぐらいなんですよ、実は。
単純泉・単純温泉ってのを聞いたことがあるかもしれませんが、なんか単純だし、そんなに体に良くないのかも、って思いがちですが、そんなこともなくて、含有成分の量が規定値に達していない温泉のことで、成分が薄い体にやさしい温泉だったりもします。温泉は成分が強ければ良いっていうわけでもないですし、単純温泉だからただのお湯、なんてこともないので、いろいろな温泉で、成分表を見て、自分の好みの温泉を探してみるのも良いですね。
加水してるしてない・加温してるしてない・ろ過や循環をしてるしてない・添加物の有無なんかも掲示しているところも多いので、温泉の特徴について事前に調べたり、スタッフの人に聞いてみるのも良いですね。
加水と加温の両方をしてる場合、そもそもの温泉の供給量が少ない・不足していることが考えられるので、かなりの加水率である場合が推測されます。温泉の量が足りないから水を入れ、さらに源泉の温度が低いor水をたくさん入れてるから温度が低いために加温もする、ということです。つまり温泉成分は入ってるけど、実はほとんど水道水もしくは井戸水ってなわけです。そういう場合は温泉としての療養効果はあんまり期待できないかもしれませんね。ただ、広くて気持ちの良いお風呂なことには変わりないですからね、それはそれで楽しみましょう。水がきれいなところなら、その水を沸かしたお風呂って考えればプラスな気持ち。
そういえばだいぶ前ですが、六甲山にある宿に泊まったことがあるのですが、その宿は展望風呂があるのですが温泉ではない、ということでした。でも僕はそれはそれで、六甲山の水を沸かした=六甲の美味しい水を使った風呂なんだからこれはこれで良いお風呂なのでは?と思いました。まぁそんなもんです。温泉を愉しむのに大事なことは、小難しいことより、気持ちです。
事前に水分補給

温泉に入る前にコップ1杯でも良いので水を飲みましょう。入浴はとってもエネルギーを消費する行為ですので、脱水症状を起こしたりしないように、水分補給をしてから入浴しましょう。
ちなみに、お風呂場にペットボトルやら水筒やらを持ち込んでる人がいますが、あれルール違反ですからね。ほとんどの温泉やスーパー銭湯では館内への飲食物持ち込みが禁止されています。それをお風呂場に持ち込むなんてとんでもないルール違反です。お風呂の縁に置いてる人、サウナの入口に置いてる人、非常識なのでやめましょう。
とはいえ、水分補給をしてほしい、という施設側のジレンマと、カバンの中にペットボトルが入ってるところまでチェックできないっていうのもあって、見て見ぬふりをしている。ってなわけです。冷水機や自動販売機がある温泉やスーパー銭湯がほとんどだと思うので、中で買う、そしてそれをお風呂場には持ち込まない(ロッカーに入れておくってのが正しい)。
入浴前にトイレに行こう

体ビッショビショのまま脱衣場のトイレに行く人、結構いるんですけど、脱衣場もビショビショ、トイレも便座もビショビショ、トイレットペーパーもビショビショ、もう迷惑以外の何者でもないです。脱衣場のトイレは、入浴前・帰る前の人も洋服を着て使います。床がビショビショだと滑って転んでしまう人がいます。若い人から年配の方まで幅広い人が利用する場所だって言うことを考えてください。ちょっと滑ってしまって踏ん張れるっていうのは若い人だけです。
言うまでもないですが、お風呂の中でうっかり、なんて子供じゃないんだから、絶対やめましょう。
たっぷりかけ湯をしよう

かけ湯、してますか?しないでお風呂入る人、いるんですよねぇ。温泉上級者を目指す人にはいないと思いますが、若い日本人と温泉になれていない外国人。僕も仕事中にお風呂場に来てそのままお風呂に入ろうとしている人を見かけたら声をかけるようにしてますけど、常にお風呂場にいるわけじゃないから完全に防ぐなんてことはできないです。先にお風呂に入ってる人からしたらものすごい気分悪いですからね。入浴前にトイレに行ったのであれば、かけ湯だけじゃなく、シャワーでしっかり汚れを落とすのもマナーとして大事。
それに何よりかけ湯には、自分自身の健康のため、という役割があります。家のお風呂でもヒートショックを起こす人がいますが、こと露天風呂なんていうと、外気温がマイナスで、お風呂は40度以上なんてことがよくあります。かけ湯をたっぷりすることで、ヒートショックの予防・のぼせ予防なんかが期待できます。泉質によっては刺激が強い温泉もありますから、かけ湯をすることで体を慣らす、という大事な意味合いもあります。
ぬる湯、半身浴で体を慣らす

熱いお風呂しかない温泉もありますが、複数の浴槽がある温泉であれば、温度が違う浴槽があることが多いので、まずはぬるめのお湯で体を慣らしましょう。
熱いお風呂しかない場合、ザブーンと一気に肩まで浸かるよりも、最初は半身浴などで長湯をせず、徐々に温泉に体を慣らしましょう。
熱いお湯に浸かるのは気持ち良いですが、体にはとても負担がかかりますし、心臓に負担もかかるので、無理をしたり我慢をし過ぎないように。
分割浴
温泉ソムリエ協会では分割浴という入浴方法をオススメしたりしています。これはお風呂の温度にもよるのですが、たとえばぬるいお湯なら5分入浴して休憩・8分入浴して休憩・3分入浴、熱いお湯(42度ぐらい)なら3分入浴して休憩・3分入浴して休憩・3分入浴、など。
もっと詳しく知りたいっていう方は、周りの温泉ソムリエの人に聞いてみたり、自分自身で温泉ソムリエ講習を受けてみるっていうのも良いですね。
僕はそういうのはちょっと面倒なタイプなので、まずはお風呂場に行って、軽くシャワーで頭と体を流して、かけ湯をしてぬるめのお風呂があれば入る、そして頭を洗って(シャンプー)またお風呂に入る、その後体を洗ってまたお風呂に入る、休憩してまたお風呂に入る、なんていう入り方をしてます。
それも結局分割浴になるので、自分に合った気持ち良いと思う入浴パターンを探してみてくださいね。
頭にタオルを乗せよう

温泉気分になれる・タオルの置き場所がないから頭の上に置くっていう以外にも、頭にタオルを乗せるのには理由があります。
のぼせやすい人や暑い日に熱いお風呂場のような状況では、カランなどでタオルを水で濡らして頭に乗せると、のぼせ防止になると言われています。
逆に冬の露天風呂のような、外気温とお風呂の温度差がある場合だと、血圧を急上昇させて危険な場合があるので、お湯(かけ湯もしくはシャワーで)で濡らしたタオルを頭の上に置きましょう。
かけ湯の際に頭にタオルをかぶってから頭にかけ湯をする「かぶり湯」をすると、たちくらみ防止にもなると言われていますので、今までなんとなくかけ湯はマナーだししてたけど・・・って人も、そのあたりを考えてかけ湯をしてみてください。
内風呂・外風呂(露天風呂)がある場合は、内風呂でしっかり温まってから露天風呂に行くっていうのも、温泉で体調不良を防ぐ方法のひとつです。せっかく健康の良くて気持ちの良い温泉に行って具合悪くなったんじゃもったいないですからね。
時々休息
風を感じる、空を眺める、本を読む。
温泉の乙な過ごし方ですね。ただ、本をお風呂場に持ち込むっていうのはNGです。うっかり手が滑ってお風呂に落とす人が極稀にいます。入館時間の制限がないのであれば、一度お風呂から上がって、食事をしたり、休憩スペースで本を読んだり、っていうのが良いです。
せっかく温泉まで来て休憩スペースでもスマホ、脱衣場でもスマホ(マナー違反っていうか盗撮を疑われるので止めてましょう)、館内でも歩きスマホ、そんな人ばかりです。そんなの家でも都会でもできます。たまにはスマホをカバンやポケットにしまって、風を感じたり、空を眺めたり、雨の音や鳥の声をぼーっと聞いたり、本を読んだり。
現代っ子からしたら無駄・退屈と思える時間、何もしない時間、そういうのが贅沢っていうんです。デジタルデトックスなんて言葉もありますが、スマホばかり見てないで、自分の目で目の前の景色や空を見つめる時間にしてみては?
シャワーの無駄遣いをしない

シャワーの出しっぱなし、家のお風呂では自由にすればいいと思うんですけど、レバーを押すと数秒シャワーが出るタイプのシャワーがある温泉やスーパー銭湯は多いですよね。もちろん水の節約をしてほしいっていう施設側の都合もありますが、水は資源ですからね、無駄遣いはしない。
足でシャワーのレバーを押さえる、意味ないのにシャワーのレバーやカランのボタンを連打する、みっともないし、品がない。若い子に多いのは確かですが、オッサンでもいます。注意する施設もあれば、見て見ぬふりの施設もありますが、どっちにしろ、常識のない人間だなって思われてます。従業員からだけじゃなく、周りの人にも。
シャワーがずっと出てなくても頭も体も洗えるし、何のために洗面器があると思っているのか。洗面器にお湯をためるのはタオルを洗うためだと思ってる人多いみたいですね。そのお湯で体流すんですよ。シャワーないと体も頭も洗えないと思ってる人、ちょっと恥ずかしいと思った方が良いです。洗面器にお湯をためて、必要な分だけ体にかければいいんです。念入りにシャンプーやトリートメントを流したい?そんなの温泉じゃなくて家でやりなよ。
椅子や周囲を洗い流す、椅子を戻す

シャンプーや石鹸などの泡が自分の周りに飛んでいればそれを流す、椅子やカラン・シャワーヘッドやホースに泡がついていれば流す、そして椅子を元の位置に戻す。そんな当たり前のことができない人が多すぎて驚きます。シャワーを下に置きっぱなし、洗面器にお湯入れっぱなし、そこに石鹸入れっぱなし、シャンプーとかのゴミをそこに置きっぱなし、どんな教育を受けたらそんな人間になれるのか、親の顔が見てみたい。
最後に新鮮な温泉で締める(上がり湯)

お湯がお風呂に流れてくる湯口がありますが、かけ流しの温泉の場合、そこから流れてくる新鮮な温泉を最後に浴びて、上がり湯をしましょう。桶に湯口からお湯をためて、それを浴びればOK。
循環ろ過式の場合は別にそこから新鮮なお湯が出てるとは限らないので無理に新鮮なお湯を探さなくてもいいです。
最後にシャワーを浴びる?浴びない?

温泉の成分を肌に残したいならシャワーは浴びない方が良いです。ただし、刺激の強い酸性泉や匂いのある硫黄泉などの場合は、皮膚トラブルなどの原因にもなるのでシャワーでしっかり流した方が良い場合があります。過去に温泉に肌トラブルになったことがあったり、敏感肌の方や流した方が良いです。
そうじゃない場合は、最後にシャワーを浴びるのはもったいないです。せっかくの温泉の成分が全部流されちゃいますからね。汚れが気になるっていう方はかる~く流すぐらいにしておきましょう。
体をしっかり拭いてから脱衣所へ

上がり湯の際に、新鮮な温泉をタオルにも染み込ませておいて(湯口でタオルを濡らすとか絶対NGです。それは湯船にタオルとやってることが同じです。桶に入れて、タオルを浸す。)それを絞ってから体を拭くと、温泉の成分をお肌に残したままにすることができます。タオルであまりゴシゴシ肌を拭いてしまうと温泉の成分も拭き取ってしまうので、水分をしっかり取る、ぐらいにしておくと良いです。
毎度温泉関係の記事を書くたびに書いていますが、大半の人はお風呂場で体を拭いてから脱衣場に戻りますが、ビッショビショのまま上がってくる非常識で恥ずかしい人間もたくさんいます。声をかけるとすいません、と素直に戻って体を拭く人もいますが、そんなルール知らない、タオル持ってない、金も持ってないからタオル買えない(絶対嘘)、と逆ギレするオッサンもいます。よく恥ずかしいと思わずにそんなこと言えるな。で、更にその人子連れ。もうこういうバカ親がいるから体を拭かない非常識な若者が増えるんだなって思います。
しまいには、オレはここに10年通ってんだよ、そんなこと言われたことないし、お前名前何て言うの?後で上の人に聞いてやるよ、って言うから、ぜひ聞いてくださいって言っておきましたわ。それは自分の無知・マナー違反を大きい声で自慢してるだけです。そんな非常識な人は常連ヅラしないでほしいですし、なんなら来ないでほしいです。ってことで、温泉上級者を目指す人は、そんな非常識なことはしないでくださいね。日本全国、全ての共同湯のルールです。
ちなみに、スタッフの中に、娘にそういう外湯の常識を教えなかったのよ~ってオバチャンがいまして、外湯どころか家でもお風呂場から出る時に体を拭くってことを全然教えなかったそうで、その結果、常にバスマットがビショビショの家で、脱衣場の床が腐って抜けたそうです。僕も引きましたが、他のスタッフにも、我々の敵のような親って言われたそうです。
忘れ物がないかロッカーを再チェック
ロッカーやロッカー周辺の忘れ物はとにかく多いです。時々忘れ物がないか、ケータイのライトで照らして確認してる人もいますが、基本は脱衣場でケータイはNGです。まぁそのぐらいならスタッフに注意されることはないとは思いますが、周囲の人からしたら、何こいつって思われてるし、一瞬ライトがつくことで、写真を撮られた(盗撮)と思われる可能性もあります。なので目視で確認が基本。ちなみに、ロッカーの中よりロッカーの上の方が忘れ物多いので、自分の使ってるロッカー以外のところに物を置かない。
もし施設を出てから忘れ物をしたことに気づいたら、とりあえず電話をしてみましょう。どこの施設も、忘れ物があればフロントでしばらく保管してくれています。
水分補給、そしてやっぱりコーヒー牛乳

お風呂から上がったらコップ1杯でも良いので、水を飲みましょう。そして、牛乳の自動販売機があれば購入。定番はコーヒー牛乳ですね。甘いフルーツ牛乳も良いですね。
先日、外国人のお客様に、日本人は温泉では何を飲むのかって聞かれたから牛乳よりコーヒー牛乳ってなんとなくの英語で話したんですけど、コーヒーはさっき飲んだから要らないって言われましたわ。わかってないなぁ(初めての温泉だから当然だけど)。
腰に手を当てて、一気飲み。それが日本のトラディショナルスタイル。
瓶の牛乳は思ってるより結構量があるので無理に一気飲みするとこぼしたり吹き出したりするので注意。そんなやつおらんやろ、って思うでしょ?結構います。
あとこぼしたのをそのままにしておく人も結構います。近くに従業員がいればすぐに拭いてくれるから遠慮なくこぼしてしまった、と伝えましょう。そのままにしておくのは絶対NG。
あと飲みきれなくて瓶に牛乳が残ったままケースに入れる人がいるんですけど、夏だと虫が寄ってくるし、そもそも凄い迷惑なので、必ず瓶の回収ケースには中身を流しに捨ててから入れましょう。
温泉を飲もう
飲める温泉(飲泉)を提供している施設であれば、温泉を飲んでみましょう。温泉はどこでも飲めるんじゃないの?って思ってる人もいるかもしれませんが、環境省が基準を定めていて、都道府県に許可をもらう必要があるので、どこでも飲める、というわけではありません。
ヨーロッパでは飲泉は医療行為の一部だったり、健康法としてメジャーな地域もあるそうですが、実は日本で温泉を飲めるところはそう多くありません。
お風呂場で湯口から飲んでる人もいますけど、あんまりオススメはしないです。特にかけ流しじゃないところではやめましょう。(かけ流しでもなるべくやめましょう)
飲泉は持ち帰りOKなところもあるので、空のペットボトルを持って行くと良いですね。お医者さんからミネラル取りすぎ注意だったり、高血圧って言われている方は飲まない方が良い場合もあるので、泉質を考慮しましょう。
温泉を使った料理を食べよう
別府の地獄蒸しなど温泉の蒸気を使った蒸し料理なんかは有名ですが、温泉水を使ったお粥・湯豆腐・しゃぶしゃぶ、そういう料理を提供している施設があるのをご存知でしょうか?まぁ温泉卵もその一種といえば一種ですね。
温泉施設にはレストランや食事処が併設されているところも多いですが、温泉のお湯や蒸気を使った料理っていうのが結構あるんです。硫黄泉だとちょっと匂いの問題があったりしますが、炭酸泉やアルカリ泉なんかの温泉地ではそういうお店も結構あったりします。温泉水でお米を炊いたり、お味噌汁やスープを作ったり、お出汁を取ったり、蕎麦やうどんを茹でたり、お鍋に使ったり。
温泉に入って、飲んで、食べて、体中で温泉を味わう。ここまできたらもう温泉上級者。
いいお湯でした
満足したら、帰る時にはスタッフの人に、「ありがとうございました」「いいお湯でした」と声をかけてみましょう。飲食店で「ごちそうさまでした」「美味しかったです」って言って帰るのと同じですね。
「今日も、いいお湯でした」って言われると、この人は常連さん、と認識される可能性も。まぁ温泉のスタッフと仲良くなったところでどんなメリットがあるのかは謎ですけど、週末や連休中など忙しいタイミングじゃなければスタッフの人は意外と話してくれることが多いです。狙い目は、平日の朝イチとか閉店近く(閉店間際はやること多くて忙しい)の時間ですかね。
温泉好きの人も多いのでオススメの他の温泉の情報とか、近くに住んでる人が多いから周辺のオススメ飲食店の話や観光の情報なんかを教えてくれたりするかも?
マナーを守って、みんなで温泉を愉しもう
難しいことをツラツラと書いたりもしてますが、兎にも角にも、温泉やスーパー銭湯は共同湯であるっていうことを忘れず、マナーを守って、自分だけじゃなくみんなが気持ちよく過ごせるように、それだけのことです。
その上で、自分らしい過ごし方をしてみてください。
僕のオススメは、スマホいじいじはやめて、空や景色を見る、風や雨の音を聞く、何もしない時間っていうのはとっても贅沢です。どうしても手持ち豚さんなら本を読む。スマホなんで家でいじっても温泉でいじっても変わらないですからね。そこでしか味わえない過ごし方をしてみてはいかがでしょう。
※写真は僕がこれまで旅先の温泉地で撮った写真や、クライアントの施設の写真であり、僕の今の出稼ぎ先とか、写真の施設の話とは無関係です。あしからず。
※お風呂場や脱衣場の写真撮影は許可を得ない限り厳禁です。
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